今、申し込むべきはビジネスローンか否かを考えるブログ

ビジネスローンに掲げられている金利について

Posted on 2017年4月8日 by tori

企業が事業を行う場合に利用されてる融資には、主なものとして、1年以内の融資を指す短期融資と長期融資の2つがあります。一般的には銀行などのメインバンクに担保を提供することで、その範囲内であれば比較的スムーズに資金調達をすることができ、例えば、手形割引等も簡単に行うことも可能となります。しかし、金融機関との取引が無いような場合やや借入を初めて行う場合にはビジネスローン、いわゆる、事業融資を利用するケースも多く、商品の多くは、個人事業主、中小企業経営者、SOHO経営者、ベンチャー企業経営者向けとして提供されています。ビジネスローンの利用において大切なことは融資タイプを把握することがあり、ここでの種類によって金利を含めた条件が異なることを理解しておくことが重要になります。

融資の形態には、主に、個人事業主向け、無担保無保証商品、不動産担保、手形現金化による融資、プライベートでも利用できる使途の定めのない商品など、いくつかのタイプがあります。1例を上げれば、例えば、無担保無保証の場合、300万円までの融資で6.0%~18.0%、1,000万円までの融資で8.0%~15.0%、500万円までの融資で6.0%~17.8%などがあり、商品によっては、使途自由としているものもあれば、50万円~500万円の融資で、あくまでも事業資金として9.98%~18.0%で提供されているものもあります。金利に関しては、当然、担保提供商品であればその分低いレートが適用されており、特徴としては融資額が大きなことがあります。例としては、50万円~1億円までの融資で3.4%~9.8%、50万円~5億円までの融資で3.4%~9.8%、50万円~5億円までの融資で4.0%~9.9%などがあり、各金融機関によっても内容には違いがあります。ビジネスローンは、通常利用されているメインバンクによる短期、長期融資に比べ、まず、金利が高いことを理解しておく必要があります。また、仮に無担保無保証となっていたとしても、ここでは、融資側が定める保証協会から保証を受けれることが条件となります。